• 加藤雄一 代表取締役

「かぼちゃの馬車」問題から、不動産投資を考える。初心者がローン利用なんて早すぎる


皆様こんにちは。

株式会社KTY四谷事務所の代表取締役の加藤です。

今回は、ローンを組むことについて、考えます。

最初の1件目の物件を自己資金が無くて、ローンで購入したいという方がいらっしゃいます。手持ちの資金を使うことなく行えるので、ローンというもの自体を私は否定するつもりは全くありません。

別の機会ですが、ローンのこともブログに記載しようと思っています。

が、まずは、新人の時期、不動産投資の1件目にローンを利用することは、全くおススメできません。

そもそも、「投資」というものは、自己資金で最初は行うものなのです。

投資信託とか、株式とかに投資をしたことのある方は、必ずヒアリングシートに、「投資の資金」について、記載を求められます。

「余裕資金」とか、「5年程度使う予定の無いお金」とかに記載をしているハズです。

投資をするお金を「借入金」で行おうとすると、どの方も、止めた方がいいという話になります。

そんなことは、ここに記載することなく、皆さん理解しているでしょう。

それが、なぜ不動産投資だと、ローンを組んで購入なんでしょうか?

「毎月賃料が入るから」

「不動産を売却すればローンを返済できるから」

などの理由で、安心という人もいます。

しかし、「絶対に」毎月賃料が入るのでしょうか?

「絶対に」売却によってローン返済できるのでしょうか?

ローンの方は、契約ですから、「絶対に」毎月返済が発生します。

賃料が入らなかったんで、とか、売却手続中だからということで、毎月の返済を待ってもらえるなんてことは、ありません。

手元の資金から「絶対に」返済しなければならないのです。

それが契約というものなのです。

投資の初心者の方、特に不動産投資の初心者の方が、その点を理解しているとは、とても思えません。

世の中の、不動産投資本は、ローンの借り入れでレバレッジを!と記載していますが、この毎月の返済の点をフォーカスして記載しているものは、全くと言って無いと思います。

KTY四谷事務所では、不動産投資初心者の方は、まずは現金で価格が低額な区分マンションなどの購入をおススメしています。

どうしてもローンを組んで購入したい!!という方はご協力はしますが、リスクについて、しっかりと説明させていただき、可能であれば今後のリスクコントロールのために、弊社での賃貸管理をおススメしています。

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